夜の東京を楽しみたいとずっと言っていたアメリカ人の友人。大切な友人なので、めいっぱいおもてなしをしようと思ってリムジンを頼んでみました。私はカタコトですがスタッフさんは英語が話せるし、流石に教育されていて彼だけでなく私にとっても最高の時間になりました。リムジンから見る東京の風景もなかなか良いものですよ。
スターバックスコーヒーやリンガーハット、カレーハウスCOCO壱番屋など、外食チェーン店が既存店のドライブスルー併設を加速させている。20100年12月期連結決算が過去最高益となった日本マクドナルドでも、ドライブスルー店が順調に客足を伸ばしており、今後も郊外を中心にドライブスルー店を拡大させるという。
ここ最近、郊外へのドライブスルー化が進んでいるように見えるが、実のところ、地方や郊外では飲食店以外のドライブスルーは珍しくない。全国的には車離れが進んでいるものの、地方では通勤・通学の移動手段として自動車が欠かせないからだ。用事を済ませるたびに車から降りるというのでは時間も手間もかかるため、地方ではクリーニングや調剤薬局など、さまざまな業態でドライブスルー化が進んでいるのだ。
たとえば、東日本一円にクリーニング店「うさちゃんクリーニング」を展開するロイヤルネットワークでは、秋田県や山形県などで10店舗のドライブスルーを併設。北陸を中心にクリーニング店を展開するヤングドライでは約20店舗でドライブスルーを併設。「ワイシャツ1点でも車に乗ったまま手軽に出せることが、男性客が増える要因となった」(ヤングドライ)という。
北海道を中心に調剤薬局を展開するナカジマ薬局グループは、約40店舗の調剤薬局のうち7店舗がドライブスルー併設店。車に乗ったまま受付に処方せんを提出すると、車内で薬剤師の説明が受けられ、薬を受け取ることができる。利用者からは、「天気が悪い日も、病院からの移動が便利」「発熱で具合が悪い子どもも、チャイルドシートを外さずに済む」「高齢者でも代理人に薬の受け取りを頼まずに済む」といった声が挙がり、評判は上々だ。
その他にも、杉村動物クリニック(兵庫県洲本市)やみむら動物病院(茨城県石岡市)のように、病院が苦手なペットへの配慮や院内感染の予防策としてドライブスルー式の受付を備える動物病院もある。
一方、店に入る抵抗感を払拭するため、ドライブスルーを導入した「質屋 ハラダ」(埼玉県越谷市)や、昨年12月から日本初のドライブスルー型ネットスーパーをオープンした「オークワ和泉小田店」(大阪府和泉市)、雑誌や書籍のドライブスルーを設置する書店の「久美堂 旭町店」(東京都町田市)など、業態は多方面に広がっている。
ドライブスルー化には設備費や人件費などがかかるが、スムーズな対応で待ち時間を短縮できれば、同業他社との差別化を図ることができる。今後も新たな業態からドライブスルー店が登場することを期待したい。
(千葉 優子)
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矢野経済研究所が実施した、消臭・脱臭・除菌市場の調査の結果によると、2008年度の市場規模は前年度比2.0%減の1139億円、2009年度は0.8%減の1130億円と全体では縮小傾向がみられる。しかし、イマドキの女性にとって、デオドラント製品に対する必要性は、依然根強いようだ。
ライオンが、首都圏在住の21歳〜47歳の女性を対象に行った「女性のコミュニケーション実態とニオイの意識」に関する調査によると、21〜25歳のイマドキ世代の女子は、「制汗デオドラント剤の重ねづけをする割合」や「香水やフレグランスの使用割合」が他の世代よりも高かった。
また調査では「同性の友人に対して、これ以上近付くと気になる、ちょっと構えてしまうと思う距離」について尋ねている。それによると、32〜36歳と43歳〜47歳の世代が、42センチメートルだったのに対し、イマドキ世代の21〜25歳の女子は36センチメートルと、他の世代よりも距離が短い。
「恋人や配偶者との距離」が21〜25歳の世代が35センチメートル、32〜36歳の世代が32センチメートル、43歳〜47歳の世代が35センチメートルであることを比べると、イマドキ女子は、同性の友人に対しても、恋人と同じくらいの心理的な距離感を持っていることが分かる。
さらに「女性であることを意識するとき」について、フリーアンサー形式で尋ねたところ、「デートよりも女子会のほうが気合い入れていく」「女友達の目が肥えているから男子がいない会こそ緊張する」といった意見が見られ、異性よりも同性の友人を意識していることが分かる。
このように異性だけでなく、同性の友人をも強く意識するイマドキ世代の女子にとって、ニオイ不安は常に克服しなくてはならない。これが、制汗デオドラント剤を重ねづけをする割合や、香水やフレグランスを使用する割合が、他の世代よりも高い理由とみられる。
イマドキ世代の女子にとって、ニオイ不安を解消してくれるデオドラント製品は重要なアイテム。縮小する市場で生き残るためには、彼女達の支持を勝ち得え必要がありそうだ。
(サイトウ イサム 、 加藤 秀行)
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